今年から働き始めた老人ホームでの話です、
一緒に働いているスタッフの方の中で、家族がリウマチです。って方が結構いて、休憩時間にリウマチについて話したりするようになりました。
話す中で、今まで知らなかったことを知ることもあります。
生物学的製剤の合う合わない問題。
私は初めからオレンシアで、発症した時も急性増悪するタイプだったので、一気に手痛くなって、足の関節もいたくなったので、オレンシアうって、3.4週間くらいで痛くなくなり効果を実感していました!
でも中には合わなくて、せっかく注射をしてるのに痛い思いをしている人も中にはいるのだとか、、、
たしかに生物学的製もたくさんあるみたい。
私は今通ってるクリニックの先生が選定してくれたやつを、痛みが楽になったから、なんの疑問もなく使ってるけど、
効果が実感できずに、治療を始めても苦しんでるひとがいるんですね。
そのことにビックリしたと同時に、
適応してくれてありがとうオレンシア!!
という気持ちです。
だって、適応してなかったら、今こうして働いたり外に出れてなかったりする訳ですもんね。
でも私も最近はリウマチの数値は横ばいで、
悪くもなってなければ、良くもなってない。
なんだか知識が無さすぎて、受け身になってる気がします。
勉強しなきゃ。。。
そう思いますが、
免疫の話難しい(>_<)