続きをかきます!
その前に1点
H30年12月からR1年8月までデータが飛んでいます(>_<)
もらった採血結果がみつかりませんでした。
この時期引っ越しやらなんやらバタバタしてたからかなー?
すみませんm(_ _)m
治療経過①では治療開始してから1年目の経過から2年目に入って4.5月あたりの話をしました。
今度は2年目のことをかきます!
中耳炎になり、メトトレキサートを4錠に減らしてからその後は、感染症にかかることはなくなりました。
そして、
春、夏と手の調子は1年目に比べてすごく良くなって、
いつも痛みの程度を10段階で示していますが
ほぼ毎日0~1と痛みはほとんどない生活を送ることができました。
また前お付き合いししていた方とわかれひとり暮らしをはじめたこともあり、家の家事や掃除、買い物袋をもつことを1人でしないといけなかったのですが、
この時期から家事を少しやるくらいなら痛みはでなくなっていたので、
簡単なご飯を作ったり、掃除をすることができるようになりました。
ただ、たくさんやるとまだ痛みがでるような状況でした。
なので、家事を一気にやることはせず、細かくわけて、自分の手と相談しながらやりました。
そこから秋~冬手前にかけてはさらに手の痛みがよくなり、
1回にできる家事の量も増えました!
この時はもう家事するのがすごく楽しい時期でした♪
そこから冬になると、
1.2回バネ指になりましたが、
酷くなることはなく、
メトトレキサートを増やさなきゃいけないことにはなりませんでした。
12月後半に入ると、
朝のこわばりがでてきて、痛みも2~3になりました。
しかし1年目の時とは比べ物にならないくらい痛みは楽です!
こわばりはつよいですが、何かものを持った時の痛みはそれほど強くなく、日常生活のことをするのはほとんど問題ないです。
唯一こまるのは、固いものを開けられなかったり、買い物袋が腕でしかもてないので、一度にちょっとしか買えないことくらいです。
ざっと簡単に2年間の治療を振り返りました。
ただ、手の痛みがでるリウマチは、書くことがつらいので、詳細に記録することはできませんでした。
もし、細かく知りたいことがあったらコメント頂けるとそれについて書きたいなと思いますので、知りたいと思って下さる方がいればコメントください♪
あと、私の血液データの特徴として、
先生に言われたのは、
冬になるとRF定量が増える特徴があるそうです。
これは悪いとか良いとかではなくて、
そういう特徴の人は普通にいるみたいです。
私が使用している治療薬はリウマチにも作用しますが、一般の感染症にも反応するらしく、
冬は感染しやすい環境になるために、冬はこの項目があがるそうです。
うまく説明できずすみませんww
免疫系はやっぱり難しいですね笑
また書き残しがあれば追記で記事をかくかもですが、
ひとまずしめます!
読んで頂きありがとうございました♪